交通事故治療のときは、
・すぐに病院を受診すべき?
・いつから治療をスタートすべき?
と悩むことがあります。
交通事故に遭ったらすぐに病院を受診すべきでしょうか。
それとも時間を置いてから病院を受診すべきでしょうか?
交通事故に遭った後にいつから治療をスタートすべきか解説します。
交通事故に遭った後に「いつから交通事故治療をスタートすべきか」迷うかもしれません。
交通事故に遭ったら基本的に「10日以内」に病院を受診し、交通事故治療をスタートすることをおすすめします。
いつから交通事故治療をスタートすべきか迷ったときに「10日以内」を目安にすべきなのは、次のような事情があるからです。
1.交通事故で意外なダメージを負っている可能性があるから
交通事故に遭ったときに目視できる外傷がない場合、「怪我がないから大丈夫」と軽く考える方もいらっしゃいます。
交通事故で目視できる外傷がなくても、体の内側や外側に医師のような専門家でなければ判断できないダメージを負っていることは珍しくありません。
特に持病のある方だと病気や体への影響も考えられます。
自分では分からない、あるいは見た目では分からないダメージを負っている可能性があるため、「いつから治療すべき?」と迷ったら、すぐに病院を受診してください。
2.交通事故でむち打ちになっている可能性があるから
交通事故で外傷がなくても「むち打ち(頚椎捻挫)」になっていることは少なくありません。
むち打ちとは「交通事故などで力/衝撃がかかり、首が鞭(むち)のようにしなることで起きてしまう怪我/不調のこと」です。
むち打ちは交通事故から時間が経ってから痛みや不調が出てくるという特徴があるため、特に注意する必要があります。
交通事故で外傷がなくても、交通事故から数時間~1日くらい経ってから痛みや吐き気、痺れなど各種の症状が出てきた場合はむち打ちになっている可能性が高いと言えるでしょう。
むち打ちを放置すると痛みや不調に長期間悩まされることが多いです。
そのため、「交通事故治療はいつから?」と迷ったら、むち打ちになっている可能性も考え、すぐに病院を受診した方が良いでしょう。
3.交通事故から時間が経つと治療との因果関係で揉めるから
交通事故から時間が経ってから病院を受診すると交通事故との因果関係を証明しにくくなります。
たとえば交通事故の1カ月後に病院を受診したとします。
この場合、「この怪我は交通事故と無関係ではないか」「交通事故後に別の理由で怪我したのではないか」と考えられる可能性が高くなるわけです。
仮にご自身が加害者/保険会社の場合、時間が経ってからの受診では「本当に交通事故の怪我か?」と勘繰ってしまうことでしょう。
だからこそ、「交通事故治療はいつからスタート?」と悩んだら、遅くても10日以内、可能な限り早めに病院を受診すべきです。
交通事故治療は「いつから?」と悩んだら、
・遅くとも10日以内
・可能な限り早く
がおすすめです。
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